⑦ 高レベルの公立高校と進学私立高校、そうでない普通の高校の今後の在り方の予想

以前のブログ記事「試合は続行中」の中に登場した「過去問題も解かずに公立高校に入ってしまった人」は今後も一定数存在するだろう。大多数だからだ。よって、実戦力なし・ほぼ内申点だけで合格する人たちが集合する、偏差値45~50ぐらいの学校と、それ以上の学校では、同じ公立高校でも今後はどんどん格差が広がっていく。

それが悪いとは言わないが、中学でのんびりしていた人は、高校生になってから現実を知ることになるのは少し可哀そうだし、若い時のほんの1、2年の遅れが、ずっと人生の遅れになるのは、不公平で、人情がなさすぎる。人口が減っていく国なら「少ない人間で回す」しか、しばらくは方法がない。よって「できる奴・可能性のある人」を増やす必要があるはずだ、

高校側でも対策を取らないと、格差は広がるばかりだ。公立高校は、行政の配慮で、今のところなんとか定員を確保できているが、人口が激変していくから、兵庫県でも廃校になるところが増える。特に少し山の中腹とか丘の上にあるところは、危ない。今の間に、都市部に移転することを実行しないとヤバイかもしれない。

GタイプとLタイプに分かれるので

そして「共通テスト」の準備ができない偏差値45~50ぐらいの高校は、そのまま高卒→就職か、「共通テスト」に対応できない大学に進学する、あるいは入学条件として「共通テスト」の得点も、低くて良いという風になる。

対して、高レベルの公立+私立高校は、さらに授業が2つに分かれていて、普通に数学や英語を勉強する時間と、討論や論文作成などに費やす時間も課すコースに分かれる。いわゆるGタイプLタイプのことだ。Gとはグローバル、つまり世界へ飛躍する人材を育てるコースで、Lとは主に国内で生きていく人を育てることだ。

GタイプはただGだけでなく、G+Lができないといけなくなるだろう。本当に実力がない人でないと、アッと言う間についていけなくなる。自分を見極めることができるか?

確かに日本の大学の数は異常なぐらい多い。淘汰していくのは良いことで、成績の悪い大学には補助金もストップして潰した方がよい。そんな大学に入ったら大変なことになる。今の親・保護者は自分の時代の感覚で行動しては、絶対に行けない。

⑧ 追加 当塾の今後のありかた

当塾も上を目指す人を対象にすることをメインにすることに、徐々に移行していくことになるのか?そうなっても構わないように、準備はしてある。でも、先のことは不明だ。今のところは、来た人を見る、それが縁で、縁は続いていくもの、このままの自然体で良いと思う。亡父の遺言であるし。父は戦争もあったために、最終学歴は高等小学校卒で、いわゆる「学のない人」だったが、逆に人生智については、私など及びもしないものを持っていた。それは祖母も同じだった。

今大きな顔でブログを書いているのも「誰でも、どんなレベルでも見てきたし、対応してきた」という過去があるからだ。選んでいるなら、成功して当然なのだから。

さて、少し気は早いが、後もう少しで今年も終わりと思っておく。冬期講習があるが、今年は例年ほど忙しくはないはずだが、それでも気は抜けない。11月中に大掃除を片付けて、12月に集中したいものだ。

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あまりコロナ関連の発言はしたくないのですが、ぼちぼち落ち着いてきたようです。例えば東京都1400万人・東京23区内970万人のうちで、毎日50人前後の陽性者というのは、「終わった」のと同じでしょう。どうやら集団免疫の完成のようです。

しかしこのままではいわゆる感染症対策の「専門家」さんたちは、政府の分科会から去ってくれそうもないし、テレビには相変わらず出たいみたいで、ある意味鬱陶しいうえに、引っ込みがつかなくなっている様子でもあり、これまた、ある意味可哀想でもあります。

ああいう人たちを追い払うための簡単な方法は、日本版CDC(疾病対策センター)を設立する、と政治的にぶち上げることでしょう。

そうすれば初代CDC長やらその中でのポスト争いをするための「CDC設立委員会」に参加しようと殺到し、それこそ、潮が引くように政府内やテレビから消えてくれるでしょう。ついでにそこで内ゲバを始めてくれれば言うことはないです。

つまり「エサ」を投げ与えるわけで、こうすれば変にクビにして恨みを買うより、平和的で発展的な解決方法だと思いますが、いかがですか?