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「百人一首」の記事一覧

大伴家持についての補足…「海ゆかば」

イメージは「文官」「文人」もしかすると「文弱」だが 大伴家持は万葉集の編者、と聞くと「文系人間で、喧嘩にも弱い人」の偏見に陥りそうだが、古代には、大伴一族は「もののふ」つまり後世に言う武士であり、武力集団であり、大君(お […]

百人一首0016…中納言行平 =在原行平

歌の才能がある在原氏 立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む [現代和訳]あなたと別れて因幡の国(=現在の鳥取県)へ行くけれども、稲葉の山の生えている松のように、待っていると聞いたなら、すぐにも戻 […]

百人一首014, 015…河原左大臣(かわらのさだいじん)=源融みなもとのとおる)、光孝天皇 (こうこうてんのう)

河原左大臣=源融も嵯峨天皇の息子で桓武天皇の孫だった 陸奥(みちのく)の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに [現代訳」奥州のしのぶもじずりの乱れ模様のように心が乱れているが、誰のためにこのように思い乱 […]